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民主が「民主」を否定 郵政改革法案、選挙優先の超短時間審議(産経新聞)

 与党は28日、重要法案と位置づけていた郵政改革法案について、衆院総務委員会で1日審議しただけで委員会採決を強行した。先週までは、審議日程が窮屈だとして、6月16日に会期末を迎える今国会での成立は困難とみていたが、夏の参院選で郵政関係票をあてにする民主党の小沢一郎幹事長の指示を踏まえ、一転して“強行突破”となった。今国会での与党による採決強行は、同法案で10回目。野党には、民主的な国会運営を無視した「世紀の大暴挙」(渡辺喜美・みんなの党代表)との批判が噴出している。

 28日の衆院総務委は、昼の休憩をはさみ午前9時から午後5時にかけて、7時間と設定されていた。与党は、審議時間が短いとの批判をかわすため、審議時間が2けたとなる午後8時まで延長することを提案。しかし、野党が残りの審議については、次回に持ち越すべきだと主張。午後5時過ぎ、質疑が終わらないうちに、一気に法案採決の手続きを始めた。

 数時間の質疑で採決する場合は通常、与野党ともに賛成している法案などに限られる。しかも、衆院解散・総選挙の引き金となった平成17年の郵政民営化法案の審議では、衆院での委員会審議は約110時間だったのと比べると、審議時間の多寡は歴然だ。

 郵政改革法案が成立すると、ゆうちょ銀行の預入限度額は1千万円から2千万円に、かんぽ生命の保険金上限は1300万円から2500万円にそれぞれ引き上げるられるため、民間金融機関で団体が法案に反対の声明を発表していた。野党からは「関係者の参考人招致をして、慎重にやるべき話だ」(伊吹文明元財務相)との要求も出ていたが、与党はこれも一蹴(いっしゅう)した。

 同法案で与党が強行突破に転じたのは、小沢氏の意向とされている。

 小沢氏は23日、名古屋市で開かれた全国郵便局長会の総会で「今国会での法案の成立をお約束する」「7月に参院選がある。従来以上の支援をお願いする」とあいさつした。鳩山内閣の失態続きで党の支持率が急落する中、参院選を視野に、法案を通すことで、約40万とされる全国の「郵政票」を取り込み、自民党の動揺を誘う思惑が見て取れる。

 与党は、同法案での対応とは打って変わり、鳩山由紀夫首相や小沢氏にまつわる「政治とカネ」問題や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題など、野党が求めていた予算委員会での集中審議開催には一切応じていない。小沢氏の国会招致も無視し続け、党首討論の5月開催も退けた。

 自民党の谷垣禎一総裁は27日の記者会見で、与党の国会運営について「自分たちに都合のいいことは数の力で強行採決、都合の悪いことは審議拒否」と批判した。

 野党5党の幹事長は28日、民主党出身の横路孝弘衆院議長に公正な議会運営を申し入れた。議長は「与野党間のコミュニケーションが欠けているからだ。何でも議長に持ってこられても」と突き放し、その後、早々に地元に戻ったという。

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 公益法人を主な対象とする「事業仕分け第2弾」の後半日程が20日、始まった。効率性を重視する仕分け人と、自主的な業務見直しを示しつつ業務の存続を訴える法人側の意識の差が浮き彫りになった。

 防衛施設周辺整備協会(防衛省所管)は、基地周辺の住宅の防音工事に国が8万円を上限に補助する防衛省の事業に関し、毎年2万〜3万世帯の補助申請を代行する事業を行っている。委託率は約9割、事務費は約10億円に上る。仕分け人たちは「住民自ら申請すれば一番コストが下がる」「確定申告も自分でやる時代。申請を簡素化すればいい」と一蹴(いっしゅう)。「事務費を本体工事に回した方がいい」と「廃止」判定に。防衛省の担当者は「縮減ぐらいは覚悟していたが、まさか廃止とは」とショックを受けていた。

 塩事業センター(財務省)では、10万トンの備蓄量が適正規模かどうかが焦点となった。法人側は「見直しを検討する余地はある」としたが、仕分け人は「本当に必要か。過去に使ったことがあるのか」と追及。担当者は「阪神大震災で自治体の要請で14万トンを出した」と答えたが、直後に「14トンでした」と訂正し失笑を浴びた。結局、備蓄量の見直しと609億円の資産の余剰分の国庫返納が求められた。

 省エネルギーセンター(経済産業省)は、省エネに貢献した企業や製品などを表彰する「省エネ大賞」がやり玉に。経産省側は省独自の仕分けで縮減する方針を示した上で「受賞で売り上げが2、3割伸びる。これを目指し各社が努力する効果や、消費者へのPRで省エネ意識が高まる」と説明した。しかし、仕分け人は「まるで販促。国費をかけてやる必要があるのか」と指摘。「過去3年間の受賞121社のうち64社が同センターの賛助会員」と審査に疑念を呈する意見も出た。結局「国費を投じる必要はない」と「廃止」判定に。同席した経産省の近藤洋介政務官は記者団に「敗軍の将、兵を語らず。個人的には3連敗だ」と悔しげだった。

 運輸政策研究機構(国土交通省)による地方空港などの需要予測は、北九州空港での予測283万人が08年度実績で119万人と大きく隔たりがあることが厳しく追及された。蓮舫参院議員は「『不測の事態で大きく外れた。ごめんなさい』で終わる話ではない。不採算部門は税金で賄われる」と指摘。国交省の需要予測の発注先の選定方法や、需要予測の計算方法も含めた構造的な問題も指摘され、「今年度中に徹底的な事後検証を行い、競争的手法を取り入れ予算縮減すべきだ」との結論が下った。

 枝野幸男行政刷新担当相は作業後の記者会見で「公益法人は仕分けに適した事業が多い。国民の身近な生活と結びつくテーマが多く分かりやすい」と感想を語り、「存立を国に依存する法人は、事業整理で結果的に存立に直接かかわってくる」と述べ、判定結果が法人の存廃に直結する可能性があると指摘した。

【立山清也、樋岡徹也、三沢耕平】

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 短歌にモダニズム精神を取り入れた歌人の加藤克巳(かとう・かつみ)さんが16日午後11時15分、心不全のため死去した。94歳。葬儀は23日午前11時、さいたま市桜区下大久保1523の1の浦和斎場。喪主は次男正芳(まさよし)さん。

 京都府生まれ。1933年に国学院大入学後、新芸術派短歌運動の一環として「短歌精神」を創刊。37年に第1歌集「螺旋(らせん)階段」を刊行し、超現実的な手法を初めて短歌に導入して高く評価された。戦後の47年、近藤芳美、大野誠夫らと新歌人集団を結成し、短歌の新生面を切り開いた。53年、歌誌「近代」を創刊(後に「個性」)。2003年に終刊するまで主宰を務めた。

 70年、歌集「球体」で迢空賞。86年、「加藤克巳全歌集」で現代短歌大賞。「現代短歌史」「鑑賞釈迢空の秀歌」など、評論も多い。91年から4年間、現代歌人協会理事長を務めた。代表歌は<永遠は三角耳をふるわせて光にのって走りつづける>。

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<幹細胞>政府の姿勢を「研究阻害」と批判…京都大准教授(毎日新聞)

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)やヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)などの研究を巡り、京都大人文科学研究所の加藤和人准教授(生命倫理)らが、政府や研究者社会の姿勢により研究が阻害されているとする論評を6日付の米科学誌「セル・ステムセル」(電子版)に発表した。官僚システムの対応の遅さなどを批判している。加藤准教授らは、ヒトのES細胞などの例から「日本では研究指針の策定に議論開始から5〜10年かかる」と指摘している。

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本屋大賞に冲方丁さん「天地明察」(産経新聞)

 全国の書店員が選ぶ「2010年本屋大賞」(同賞実行委員会主催)は20日、冲方丁(うぶかたとう)さん(33)の「天地明察」(角川書店)に決まった。江戸時代、碁打ちの家に生まれた青年が日本独自の太陰暦を作る計画に挑む時代小説。第31回吉川英治文学新人賞も受賞している。

 冲方さんは早稲田大学在学中の平成8年に「黒い季節」で角川スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。ゲームや漫画、アニメなど複数のメディアにまたがる幅広い執筆活動を展開。小説「マルドゥック・スクランブル」で日本SF大賞を受賞している。

2位以下の作品は次の通り(敬称略)。

 (2)夏川草介「神様のカルテ」(3)吉田修一「横道世之介」(4)三浦しをん「神去なあなあ日常」(5)小川洋子「猫を抱いて象と泳ぐ」(6)川上未映子「ヘヴン」(7)藤谷治「船に乗れ!」(8)有川浩「植物図鑑」(9)東野圭吾「新参者」(10)村上春樹「1Q84」

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 自民党の舛添要一・前厚生労働相は14日午前、国会内で記者団に「体制を刷新しない限り、自民党は(参院)選挙で勝てない。あらゆる可能性はオープンだ」と述べ、新党結成に改めて含みを持たせた。

 舛添氏は15日に予定している東国原英夫・宮崎県知事との会談について「宮崎はどうすれば活性化するのか、知事とよく議論したい。新党(結成で)連携みたいな報道があるが、そうではなくて政策で連携する」と語った。

 また、舛添氏は大阪府が税率や規制を自由に決定できる「大阪独立国構想」について「昔からの友人である橋下徹・大阪府知事と議論をずっと重ねている。政策が一致しているところは一緒にやればいい」と話した。

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 山形県警捜査2課と山形署は12日、山形市長町1、元きらやか銀行北営業部課長代理、金森徹容疑者(41)=3月31日付で懲戒解雇=を業務上横領容疑で逮捕した。銀行の発表によると、穴埋めのため着服を繰り返し3月までの4年間で、49人から計7725万円を着服していたという。

 逮捕容疑は09年12月と今年3月の2回、同市の顧客女性(75)から、定期預金への入金用に預かった計46万円を着服したとしている。金森容疑者は「生活費に使った」と容疑を認めているという。

 銀行によると、金森容疑者は定期預金解約や普通預金入金などの際、預かり証を渡さずに現金を預かり着服。3月23日に顧客から銀行に「定期預金証書をもらっていない」との申し出があり発覚した。穴埋め分を除く実際の着服額は741万円で全額弁償したという。【鈴木健太、浅妻博之】

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パトカーの覚せい剤、3年前に移送の男が隠す(読売新聞)

 奈良県警橿原署で昨年10月、パトカー後部座席のドアポケットから小袋に入った覚せい剤が見つかった事件で、この覚せい剤は、2007年に同署が窃盗容疑で現行犯逮捕した男(39)が移送の際に隠したものだったことがわかった。

 同署は今年1月、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで書類送検したが、不起訴処分となった。男は別の事件で覚せい剤を隠し持っていたとして、今月、懲役2年4月の実刑判決が確定している。

 同署の説明によると、09年10月9日、パトカーを点検中の署員が、微量の覚せい剤と注射器などが入った封筒を見つけた。その後の調べで、奈良県橿原市内のレンタルビデオ店で07年2月、DVDを盗み、窃盗容疑で現行犯逮捕した男が「警察官に見つからないように隠した」などと話し、小袋などに付いた指紋が一致した。

 逮捕時の身体検査や、その後のパトカーの点検が不十分で、約2年8か月もパトカー内に残されていたことに田原康弘副署長は「検査や点検の徹底を指導する」としている。

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【なんて素晴らしい人生!】編集委員・石野伸子 ゴリラの瞳見つめてあげて(産経新聞)

 神戸の王子動物園にゴリラを見に行った。昨年末、ゴリラ研究の第一人者、山極寿一さんに彼らのすばらしさを聞いて以来、早く面会に行きたかったのだが、寒くて足が向かなかった。

 しかし、そうこうしているうちにもゴリラの絶滅危機は迫る。先だってドーハで開かれたワシントン条約締約国会議では、国連環境計画が「コンゴ盆地のゴリラは10年後に絶滅」と衝撃的な発表をした。クロマグロも大変だがゴリラはもっと大変。むろん動物園への新規取引などとっくにご法度。いま日本にいるゴリラは24頭だが、高齢化が進み、この20年で半減した。ナイーブで飼育下での繁殖が難しい動物の代表格なのだ。

 春休み、桜がほころびはじめた王子動物園は親子連れでにぎわっていた。飼育史によれば、1963年に初代ゴリラがやってきて以来、いまいるヤマトとサクラは3代目。アフリカ生まれの日本育ちでいずれも33歳、人間でいえば70歳近い。真夏の暑さがこたえるようになり、ことしはミストシャワーで夏バテ予防をしようと1100万円の予算を計上したところだ。

 この日、2頭は元気に屋外運動場で動き回っていた。大きい。とくにオスのヤマトはひときわりっぱ。その大きなからだで1本の枝を抱え込んだり、ほうり投げたり、見ていてあきない。その後を小柄なサクラがついて歩く。常にヤマトからちょっと離れてすわり、ときおりきゅっと体をすくめる。なかなか愛らしい。

 2頭は幼なじみで仲がいい。しかし、カップルにはなれなかった。社会性の高いゴリラは小さいころからオスとメス1頭ずつで育つときょうだいのようになってしまうのだそうだ。ゴリラ舎のそばには赤ちゃん誕生を期待して漢方薬を与えたり、他の動物園の繁殖行動ビデオを見せたり涙ぐましい努力の様子がリポートされているがそれも3年前まで。飼育係によれば「あきらめたわけではない」そうだが、期待は薄い。

 ゴリラは長らく誤解されてきた動物だ。見かけから凶暴だとか乱暴者だとか言われ、その誤ったイメージがどう増幅され継続されてきたかは、山極さんの著書『暴力はどこからきたか』(NHKブックス)などに詳しい。訪ねた日も、大きなからだを見て「こわいねえ」と子供に語りかける人も少なくなかった。

 しかし、じっとよく見てほしい。あの黒くて大きいつぶらな瞳を見るだけでも、彼らが愛情深く平和な存在であることが実感できないだろうか。2頭は室内でひと休みの時間に入った。無心にサツマイモや枯れ草をほおばっている。

 いかなる運命にてか、遠い桜咲く日本で暮らすことになったヤマトとサクラ。いいよいいよ、しっかりお食べ。家族は増えなかったかもしれないけど、仲良く元気で長生きしてね、と心から祈りたくなった。

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 北九州モノレール(北九州市)で27日、地元出身の漫画家、松本零士さんの代表作「銀河鉄道999」のキャラクターを描いた車両の運行が始まった。開業25周年事業の一環。小倉駅で出発式があり、1日駅長に任命された松本さんは「本物の車両に『999』を描けて感無量」と話した。

 モノレールを運営する北九州高速鉄道が「銀河鉄道に乗っているような気分を味わってほしい」と松本さんにデザインを依頼した。その名も「銀河鉄道999」号(4両編成)で、登場人物のメーテルや星野鉄郎が各車両(高さ5メートル、長さ15メートル)の側面全体に描かれている。運行は3年間を予定しており、「銀河鉄道999乗車券」(2枚1組1200円)の販売も始めた。

 出発式で松本さんは「小倉で育たなければ今の仕事をしていなかった。自分の通学路で夢が実現した」とあいさつし、記念車両にサインした。地元の児童合唱団がアニメ版の歌を合唱する中、松本さんの笛を合図に発進。アニメそのままにビルの間をすり抜けるように走り去った。【河津啓介】

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